四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
次に、今定例会において設置されました予算審査特別委員会の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の委員会名簿のとおりに指名しましたので、ご報告します。 次に、予算審査特別委員会の正副委員長互選の結果を報告します。予算審査特別委員会委員長に西塚義尊さん、同副委員長に久保田敬次郎さんがそれぞれ決定しました。 次に、予算審査特別委員会開催表をお手元に配付してあります。
次に、今定例会において設置されました予算審査特別委員会の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の委員会名簿のとおりに指名しましたので、ご報告します。 次に、予算審査特別委員会の正副委員長互選の結果を報告します。予算審査特別委員会委員長に西塚義尊さん、同副委員長に久保田敬次郎さんがそれぞれ決定しました。 次に、予算審査特別委員会開催表をお手元に配付してあります。
次に、同じく高岡市におきまして、「避難行動要支援者名簿の作成と活用」について説明を受けました。高岡市では、災害対策基本法により避難行動要支援者名簿の作成が義務化される以前から市独自に避難行動の要支援者名簿の登録制度を確立し、運用しております。さらに、名簿登録に同意した3,908人全員の個別避難計画が作成されています。
また、経費について長3サイズに変更することで、郵送料が11万円の増額となるなど増加するものもありますが、印刷費用の約80万円が選挙人名簿データを管理する業者へ一括して委託することにより不要となることから、差引き55万円の事業費を削減することができますとの答弁がありました。
取組事例としては、日常的に五十音順の名簿を使用する、性別に関係なく「さん」づけで呼ぶ、教職員で共通理解を図り、配慮を要する子供が一定の割合でいることを前提に接すること、図書室や保健室に関連する本を置くなどを行っています。また、性に関する指導の中でも多様性に触れる学校が増えています。当事者と思われる児童・生徒については、多目的トイレの使用や、宿泊学習時の入浴への配慮等を行っています。
不在者投票は、選挙人名簿に登録されている市町村に投票用紙を請求する、申請書を郵送する必要があり、封筒や切手の準備など手間と時間がかかります。それで投票を棄権する人もいるかと思います。高崎市では、投票しやすい制度づくりを推進する中で、不在者投票を希望する人の支援に向け電子申請が実現しました。
団体等の事業について市が後援等を行う場合は、匝瑳市共催等に関する要綱に基づき、申請時に提出された事業の開催要領や事業計画、団体等の会則及び役員名簿等の関係書類を関係課及び総務課、秘書課、それぞれにおいて精査の上で承認の可否を決定しております。 本要綱では、宗教的目的を有する事業等は後援等の対象外としておりますので、お尋ねのありました関係団体に対して市で後援等を行ったことはございません。
現在の地域防災計画では、避難行動要支援者名簿の対象者の範囲を、介護保険における要介護3以上で居宅において生活する方、身体障害者手帳1級または2級の方、知的障害の療育手帳A以上の方、65歳以上の高齢者の独り暮らし、または65歳以上の高齢者のみでお住まいの世帯の方として、令和4年8月30日現在、1万1,662人の方が該当されております。
今定例会において設置されました決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の委員会名簿のとおり指名しましたので、ご報告します。 次に、決算審査特別委員会の正副委員長互選の結果をご報告します。決算審査特別委員会委員長に坂本弘毅さん、同副委員長に久保田敬次郎さんがそれぞれ決定しました。 次に、決算審査特別委員会開催表をお手元に配付してあります。
ここに道の駅検討委員会の名簿があります。トップに千葉県県議会議員、これがトップになって、あと22名の委員ですが、ほとんど地元の県議とその関係者、ずっと委員になってやっている。それで何でできないんですか、何で途中でやめちゃったのか。それで、これから石渡副知事の約束果たすために、もう一回道の駅やりますって、そんなことをおかしいと思いませんか。もっとやるんなら早くからやっていなさいよ。
その業者数に合わせて名簿に登載されている業者の中から、発注の種類や規模、信用、経営状況、技術力等を考慮して参加者を選定をいたします。その際に、市長答弁でもお答えしましたとおり、市内に本店を置く業者を特に考慮、市内に支店、営業所等を有する業者を考慮して選定することになります。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 秋山議員。
次に、どのような入札方法で落札となったのかとの質疑があり、当局から、入札参加業者資格者名簿の対応業種、電算機、電算用品に登載された業者が、制限付き一般競争入札で行ったとの答弁がありました。 次に、議案第28号について、次のとおり質疑・答弁がありました。 初めに、富山地区、平群地区の地主の方々は、行政区でいうと幾つくらい該当し、何戸ぐらいか。
施設には当時の市長による碑の揮毫や議員をはじめとする賛同者の名簿がありますが、市としてはどのように関わってきたのでしょうか、お聞かせください。 次に、当該施設に対する館山市の今後の関わりについてお聞きします。
2点目の今後の進め方についてですが、調査の結果、入札での受託者選定も可能と判断し、令和4年度は市の入札参加資格者名簿の冷暖房設備保守点検に登録のある事業者を対象に、地域要件を設定せず公募型競争入札で行うこととしました。入札のスケジュールは、6月1日に公告を行い、6月27日に開札の予定です。手続が順調に進めば、6月30日に契約、7月1日から履行開始してまいります。
習志野市の入札参加資格名簿に登載されている事業者は、法人の登記簿謄本、財務諸表、定款、従業員数等の記載などは必要重要書類に当たります。習志野市長は、入札参加資格の重要書類の提出を義務づけています。聞く必要がないので、聞いていないでは、業務放棄に当たります。習志野市長が既に保有しているイーエム電設などの登記簿謄本、財務諸表、定款、従業員数の記載のある会社概要の提出を要求します。
確認ですけれども、指名入札の指名業者というのは、入札参加業者登録名簿の中から選ぶものであって、組合のメンバーから選ぶものでいいんですか。 ○副議長(奈良輪政五君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。 指名業者の選定につきましては、指名業者選定委員会で事業者の履行能力や実績、それから地域性等を考慮して選定しております。
避難行動要支援者名簿に登録された方の中には、避難所では対応が困難で特別な配慮が必要な方もいられます。ある自閉症のご家族から、避難所に行くことは最初から諦めていると伺いました。そのような方を受け入れる福祉避難所の現状と今後の対策を伺います。答弁をお願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。 (北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 お答えいたします。
また、災害時に安否確認や避難誘導支援に活用する避難行動要支援者名簿を基に、個別の訪問を実施し、実態を把握する、そして避難支援計画書の作成支援をしていただいているというような状況となっております。 このほか、地域のまちづくり会議の参画などを通しまして、日頃から地域との連携に努めていただいているというような状況でございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 4番藤崎ちさこ議員。
本市は、災害時要支援者の名簿の作成や支援の在り方など取り組んではおりますが、発災時の活用には課題も感じられます。中でも障害者や要配慮者においては、広域避難所へ避難した後、福祉避難所開設のタイミングで移動避難をするというふうな仕組みでございます。
お手元に配布の一部事務組合及び附属機関委員等名簿を御覧ください。 選1の千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員から、選5、君津富津広域下水道組合議会議員までのうち、今回の議運の会議次第にありますアからエの一部事務組合議会等議員は、議会の構成見直しに伴い選任の必要が生じました。この後の本会議で日程を追加し、選挙または互選により決定いたします。 以上です。
◇ △各常任委員会及び議会運営委員会委員の選任 ○成田芳律議長 各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の委員会名簿のとおり指名しましたので、ご報告します。